変形性膝関節症について

変形性膝関節症とは、膝に過度な負荷がかかることで関節軟骨が摩耗し、炎症が生じて痛みが続く状態です。その結果、関節軟骨が変形し、骨に骨棘(トゲ)が形成され、慢性的な痛みが生じます。また、外見的にはO脚のような変形が見られることも特徴です。

変形性膝関節症の原因となる膝への過剰な負担には、体重の増加、加齢による関節軟骨の硬化による摩耗、O脚やX脚などの膝の歪み、骨盤の歪み、高所からの着地による関節軟骨への損傷などがあります。

膝関節に炎症が起こると

膝関節は関節包という袋状の構造に包まれています。先に述べたような原因によって関節軟骨が摩耗すると、軟骨の摩耗片が関節包に炎症を引き起こします

炎症が起こると関節周囲が腫れ、痛みが生じます。関節包の内部には関節液が存在し、関節軟骨に栄養や酸素を供給しています。炎症が発生すると、この関節液が増加して炎症を抑えようと働きます。これがいわゆる「水が溜まった状態」です。

炎症が続いた状態で関節軟骨に負荷をかけ続けると、さらに摩耗が進み、再び炎症の原因となります。若い軟骨は水分を多く含み柔らかく弾力がありますが、年齢とともに水分が減り硬くなっていきます。その結果、摩耗しやすくなります。

そして炎症が慢性的に続くと、骨自体にも影響が及び、骨が硬化して削れ、骨棘(トゲ)が形成されます。これが変形性膝関節症の状態です。

変形性膝関節症ならまちだ接骨院・鍼灸院へ

まちだ接骨院・鍼灸院の治療としては・炎症を取るための鍼灸治療・膝周囲の筋肉の柔軟をあげる・膝関節の軸の歪みを除去などがあげられます。

まずは炎症を取らないと痛みが続き日常生活に不自由が起きます。膝の疾患に有用なツボを使い鍼施術、膝の温熱療法を目指して灸施術をします。

炎症が取れて痛みが半減した頃にマッサージ、ストレッチを取り入れて膝周囲や太もも、ふくらはぎの筋肉の柔軟性を上げていきます。そうすることで膝にかかる負担を軽くし、筋肉が解れてくると血流が良くなってくるのでさらに回復力の改善につながります。

膝周囲の柔軟性が回復して動かしやすくなった段階で、次に体の歪みを整える整体治療に進みます。これは、膝の痛みが出やすい方の多くに骨盤が前方に傾く「前傾」の状態が見られるためです。骨盤が前傾すると足がO脚になり、膝関節がこすれて炎症を引き起こしやすくなります。

まずはお気軽にお問い合わせください!

当院では骨盤の歪みを取り除き膝関節の軸を整えてゴリゴリこすれないように整体治療をしていきます。またお家でできるストレッチやエクササイズを取り入れてもらい、ご自身でもケアしていってください。その際のストレッチやエクササイズはこちらからお伝えします。

変形性膝関節症の症状は中高年に多く現れますが、原因となる体の歪みには年齢は関係ありません。若い頃から足を組む・猫背・O脚など骨盤の歪みがある場合、年齢を重ねるにつれて膝の痛みとして現れることがあります。

もし上記のクセを持っているなら膝の痛みが発生する可能性があります。油断せずにまずは体の歪みがないか当院にお問い合わせください!

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住所:〒901-2127 沖縄県浦添市屋富祖1-5-5 宮里ビル101

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